亡父の国金の手続きと、一抹の寂しさ。

本日、国金(政策金融公庫)から、「お父様の戸籍謄本が届きました。これからお母様への継承の手続きに入らせていただきます」と連絡がありました。

 

父が亡くなってからの手続きが、また一つ終わろうとしています。

 

もちろん、全ての手続きはしないといけない事ですし、不動産登記もそのままにしてたら嫁さんの実家みたいに子孫に大迷惑な事になります。

 

けど、なんか世の中から父の名前が無くなっていくな。ってふと思って、寂しくも感じたわけで。。。

 

嫁さんのひいじいちゃんなんか、死後70年以上経ってから、ひ孫夫婦の話題の中心ですよ!?

まぁまぢで迷惑だけどな!!

けど、これはひいじいちゃんが悪いんじゃなくて、嫁さんのじいちゃん&親父が悪いわけですから!!

 

はぁ。。。嫁さんの実家の相続問題と思って、勉強したことがこんなにも早く我が家で役に立つとは思いもしませんでした。。。

 

やっぱ勉強は大事ですな!!